年末年始で料理を満喫

年末のご褒美だと思ったけれど・・・

普段全然外食をすることがない私達が、家族揃って年末にあるステーキハウスに行ってきました。
そこは地元ではとても有名なところで、そこのお食事券をひょんなことからいただくことがあり、1年の締めくくりに豪華な食事をと思い、そこで食事をすることにしました。

有名なところだけあって予約もなかなか取りにくかったのですが、ある日のランチ時間で席の予約ができました。そのお店はなかなかお値段が張るところで、ランチメニューの方がディナーメニューよりもリーズナブルなお値段で食べられるのでとてもラッキーでした。

そして予約当日、テンション上がりまくりの我が家は、おなかをすかせてステーキハウスへ行きました。とても豪華な席で目の前には長い鉄板があり、普段こういうところへ行き慣れない私達は少し緊張してしまいました。

早速ランチメニューの中からコースを注文し、お店の方が調理をして下さるのを楽しく見ていました。私達の席の担当をして下さった方は店長でした。
さすがベテランは違うなぁと、鮮やかな手さばきを惚れ惚れしながら見ていました。そこではパフォーマンスも売りだと聞いていたので、みんなで「おー!すごい!」と連発していました。

しかし、そこの店長はなぜか私達にすごいタメ口でした。どう見ても私達の方が年上だと思うんですが、それも売りにしているのかとサラッと流していたのですが、その後サラッとできない事が起こりました。

コースでミニサラダが出てきたのですが、そのお皿の底にはベッタリとドレッシングがからまった長い髪の毛が・・・。すぐに目の前でパフォーマンスで上機嫌の店長に、その旨お伝えして交換していただくように言いました。
すると、店長は「わ、わかりました。ご、ごめんなさい。」と、いきなりビクビクしながら従業員に指示していました。
それからというもの、それまでに注文していた肉の焼け具合や飲み物の注文を、店長はすっかり記憶をなくしてしまったようで、また私達に同じ注文をとろうとしていました。明らかに動揺しまくりです。パフォーマンスもぎこちなくなってしまい見る方も疲れてきました。

そして食事を終え、会計をしてもらおうとお食事券を渡すと、またそこで店長の動揺が始まりました。どうもお食事券を使った場合のレジを打った事がないようです。会計するのに10分かかりました。それなら発行するんじゃない!と怒鳴りたかったです。

せっかく楽しみにしていたお食事会も何かガッカリでした。有名なお店なのに、対応がガタガタだったのでとても意外でした。その上、なぜあのお店が有名なんだろうかと思うくらい、味が普通でした。お肉にうるさい知人に聞くと、同じ意見でした。帰宅後、そのお店のクチコミを見ると結構苦情があるのがわかりました。

やはり私達は外食は向いていない一家なのだとプラス思考に切り替えました。